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作成日:2013/02/11

Kindle Paperwhiteを3ヶ月間使った上での感想

私がKindle Paperwhite 3Gを使い始めてから約3ヶ月経ちましたが、3ヶ月使った上での感想やレビューを書きます。必ずしもKindle Paperwhiteをオススメする内容ではないですが、Kindleの魅力について紹介します。

 

商品の機能についてはAmazonの商品紹介ページに非常に分かりやすく書いてありますので、そちらをご覧ください。

 

 

1位 2位

Kindle Paperwhite 3G

12980円

Kindle Paperwhite

7980円

 

 

初めてKindle Paperwhiteを手にした時の感想

Kindleが家に届くところから初めて手にするまでの感想です。

 

まず、Kindleはこんな感じのパッケージで届きました。

 

 

普段Amazonの商品は薄茶色の段ボールで届くのですが、それと比べるときれいなパッケージでした。ただ、Apple製品のパッケージと比べるとあまり感動が。。。でも大事なのはKinde本体なので、期待しながら手に取ってみると「意外と重い!」というのが最初の感想でした。

 

 

iPhone4SからiPhone5に買い替えたときの「思ったより軽い!」という感動のせいか、Kindleもすごく軽いものだと勝手に思っていたので意外と重く思えてしまいました。また、私の先入観だけでなく、Kindleを持ったときの質感が少し「鉄」のような気がして重く感じる可能性もあります。

 

 

Kindle Paperwhite専用カバー

 

Kindleと同時にレザーカバーも買いました。「Kindle Paperwhite用レザーカバー(ミッドナイトブルー」(3499円)です。

 

 

Kindle Paperwhite 3Gの本体が12980円とせっかく安いのに、カバーだけで3500円もするので購入するか非常に迷いましたが、レザーカバーは買って良かったと思えるものでした。カバーをするともちろんKindleが重くなるのですが、レザーカバーの質感のおかげで意外と重く感じないです。

 

 

 

カバーの色は7色から選べますが、私は「ミッドナイトブルー」にしました。明るい色のカバーだと読書中に気が散ると思ったので落ち着いた色にしようと思い、でも「オニックスブラック」(黒)だと私の黒いバッグやスーツと同化して寂しい気もしたので「ミッドナイトブルー」にしました。カバーはとても良かったです。

 

Kindle Paperwhiteは「3G」の方が良い!

 

Kindle Paperwhiteには、「3G 」(12980円)と「通常版」(7980円)があります。この5000円の違いは、ドコモの3G回線に接続できるかどうかです。自宅だけでKindleを使うのであれば家の無線LANがあるので3G は不要だと思いますが、外出先では3Gに接続できると便利です。

 

 

毎日本を買うわけではないので3G は不要だと思う方も多いと思いますが、3G は本のダウンロードだけでなくしおりやハイライトの同期にも使えます。(←私の場合これを目的に3Gを買いました。)Kindleを毎日忘れずに持ち歩いているわけではないですし、満員電車ではiPhoneのKindleアプリで本を読むこともあるので、本を読み終わった場所を常に同期しておく必要があります。

 

 

本をダウンロードするくらいであれば、iPhone5からテザリングを使ってKindle Paperwhiteをネットにつなげばいいのですが、しおりの同期をするたびにそんな面倒なことはできないので、5000円高いですが3Gの方を買いました。これも良かったと思っています。

 

 

3ヶ月使ってみて、すごく使いやすいことに気付いた!

 

最初は「意外と重い!」と思っていたKindle Paperwhiteも、3ヶ月間使ってみると「すごく本が読みやすい端末」であることに気付き、Kindleが手放せなくなりました。最後に私が感じたKindleのメリットをまとめます。

 

 

読みやすい

 

電子書籍端末として最も大事な「読みやすい」というポイントでとても満足してます。

 

 

本体の重さは最初だけ気になったものの、使っていると全然気にならなくなります。紙の本を持つときは、親指や小指でページを開いたままに固定したり、ページをめくるときも面倒だったりするので、意外と余計な力を使います。Kindleの場合は片手で持てて、ページをめくるときも親指でタップするだけなのでとても楽です。総合的には、紙と同じくらい読みやすいと私は感じました。

 

 

また、ディスプレイをずっと見ていて疲れないかというと、私は疲れません。iPhoneやiPad で本を読んでいると目が疲れてくるのですが、Kindleでは明るさの調整も細かくでき、そもそもe-ink自体が目への影響が小さいので、とても読みやすいです。周囲の明るさや光の反射などの影響がスマホやタブレットに比べて小さいので、そのような面でも読みやすい端末だと思います。

 

 

あと、読書の進捗が画面下に表示されるのも気に入っています。「章を読み終えるまであと5分」「本を読み終えるまであと2時間25分」「53%」のような進度表示があるので、読書が進んでいるのを実感できてモチベーションが上がります。章(節)を読み終える時間をたまに確認できることで、電車を降りるときに切りの良い所で読書を終えられるようになりました。読書が以前よりもはかどっています。

 

 

 

ハイライトが簡単

 

私の場合は、物語や小説のような読み物よりもビジネス書を読むことが多いので、重要な部分へのハイライトを頻繁にやります。

 

 

以前は黄色マーカーを持ち歩いて、電車の中でペンケースから出したり、時にはキャップを落としたり、電車が揺れてハイライトの線が曲がったりと、ストレスの多い読書でしたが、Kindleでは指を使って簡単にハイライトができます。

 

 

また、本を一冊読み終わったあとにハイライトの部分を読み返したり、WordやEvernoteでまとめたりという作業をしていましたが、Kindleだとハイライトの一覧が見れるので振り返りも簡単です。

 

 

 

洋書が読みやすい

 

洋書を読まない方には関係のないことかもしれませんが、洋書を読むには最適の端末です。

 

 

Amazon.comとAmazon.jpのアカウントをひも付けすることで、Amazon.comの洋書もAmazon.jpの和書も同じKindle端末で読むことができます。日本の電子書籍はまだまだ紙の書籍の値段とあまり変わらないことが多いですが、Amazon.comではかなり割引率が高いので紙で買うよりお得です。

 

 

また、英語がすらすら読めない方でも、分からない英単語をタップするだけで単語の意味を表示できます。「プログレッシブ英和辞典」「Oxford Dictionary of English」「The new American Dictionary」がデフォルトで搭載されていて、Amazon.comで買った有料の辞書を使うこともできます。私は、「Merriam-Webster's Collegiate Dictionary」を英語の辞書に使っています。

 

 

 

 

ということで、Kindle Paperwhiteの感想、紹介は以上です。楽天のKoboやiPhone・iPadのKindleアプリと比べて、圧倒的に本が読みやすい端末だと思います。ただ、現在iPadを持っていなくて、これからiPad miniを買うかどうか迷っている方であれば、Kindle PaperwhiteよりもiPad miniを買った方が良い気がします。また、iPad(フルサイズ)を持っている方でも、Kindle Paperwhiteは購入する価値があると思います。

 

 

1位 2位

Kindle Paperwhite 3G

12980円

Kindle Paperwhite

7980円

 




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